昭和61年11月、新大阪~城崎温泉を福知山線経由で結ぶエル特急として、「北近畿」が誕生しました。以来四半世紀、沢山のお客様を城崎温泉へ運んできてくれました。
本年23年3月、豊岡のシンボルとして親しまれているコウノトリにちなみ、新型車両287系の導入と共に列車名を「こうのとり」に改称しました。この車両、車体の強度を向上し、さらに安全性を向上させると共に、普通車の座席の足元のスペースを、旧国鉄時代から使われている「183系」より6センチ広げて97センチとゆったり、車椅子対応のトイレ、授乳などにも使える多目的室も設置のバリアフリー設計となっています。
現在のところ新車両287系は、下り新大阪~城崎温泉2本、上り城崎温泉~新大阪3本で運行中です。「こうのとり」は城崎温泉より京阪神、そして全国に向かってしあわせを運んでいきます。
「あさぎり荘」も春を迎え、皆様のお越しをお待ちしております。「こうのとり」でしあわせな旅は如何でしょうか?
平成23年4月9日豊岡~城崎間で撮影